ハーブ通信

ハーブティーを選んだあと、次に多いのがこんな疑問です。 どうやって淹れたらいいの? 濃さはどれくらいが正解? アレンジしないとダメ? 実は、ハーブティーはきちんとした正解が一つある飲み物ではありません。 このページでは、はじめての方でも安心して楽しめるように、基本的な飲み方と考え方をお伝えします。 ハーブティーは、むずかしくありません 最初にお伝えしたいのは、「完璧に淹れなくても大丈夫」ということです。 ハーブティーは、 体調 気分 その日の過ごし方 に合わせて、自由に楽しんでよい飲み物です。 まずは、基本だけ知っておけば十分です。 基本の淹れ方(シンプルでOK) 一般的なハーブティーの淹れ方は、とても簡単です。 カップにハーブティーを入れる(ティースプーン一杯、あるいは二杯) 熱湯を注ぐ 数分待つ ハーブを取り除く...

ハーブティーを選ぶとき、「どの種類にしようか」よりも「どれくらいの量を選べばいいのか」で迷う方が多いようです。 はじめて飲むものだからこそ、失敗したくないし、余らせたくもありませんよね。 このページでは、ハーブティーをサイズ(量)から選ぶ考え方を、はじめての方にも分かりやすくご紹介します。 まずは「量」から考えてみましょう ハーブティーは、種類の違いよりも、どんなふうに飲みたいか・どれくらいの頻度で飲むかによって、ちょうどよい量が変わります。 難しく考える必要はありません。まずは、次の3つの中からご自身に近いものを探してみてください。 20gサイズ|はじめての一杯に こんな方におすすめ ハーブティーがはじめて 香りや味を試してみたい 失敗せずに選びたい 20gサイズは、まずは試してみたい方にちょうどよい量です。 数回分を気軽に楽しめるので、「自分に合うかどうか」を確かめるのに向いています。 はじめての一杯は、無理にたくさん用意しなくて大丈夫。少量から始めることで、安心して選ぶことができます。 50gサイズ|毎日のお茶時間に こんな方に 気に入った味が見つかった 自宅でよくハーブティーを飲む 日常のお茶として続けたい 50gサイズは、ご自宅用の定番として選ばれることが多い量です。...

White Sage – 香りで空気を澄ませる、静かなひととき 深い呼吸をうながすように、すっと立ちのぼる清らかな香り。ホワイトセージは、暮らしの空気をそっと整え、“ここから始めたい”と感じる小さなリセットの時間をもたらしてくれます。 ハーブ工房HCCでは、カリフォルニア産のホワイトセージを直輸入して20年以上経ちます。葉と枝の形をそのまま活かしたクラスターから、香りを楽しむミストまで、さまざまな形でご用意しています。まずは、その香りがどのようなシーンで寄り添うのか、ご紹介します。 1. ホワイトセージとは? ホワイトセージ(White Sage / Salvia apiana)は、太陽の光が豊かな北アメリカ・カリフォルニアを中心に自生するハーブ。 HCCが扱うホワイトセージは、自然の香りや枝ぶりを大切にしながら、乾燥状態・香り立ちを丁寧に選別したものです。 しっかりとした枝つきクラスター ふわりと広がる葉の香り 煙ではなく香りだけを楽しめるミスト 日常の空気を整えるお香(スティック・コーン) 自然と手仕事の温度が伝わるような、やわらかな香りが特徴です。 2....

ハーブ通信 すっきり整える香り ティートゥリーオイルのある暮らし 季節の変わり目や、空気がひんやりとするタイミングは、なんとなく気持ちがざわついたり、お部屋の空気を整えたくなったりするものです。 そんな時にそっと寄り添ってくれるのがすっきり爽やかな香りが魅力のティートゥリーオイル(精油)。 気分の切り替えや、空気をすっと明るくしたいときに人気の香りです。 ■ ティートゥリーの人気の理由 原産はオーストラリア。清潔感のある、すっきりと透明な香りが特徴で、アロマの世界では「空気をリフレッシュしたい時」に選ばれることが多い精油です。 また、生活シーンで “空間を整える香り”として親しまれており、“除菌を意識したい時に好まれる香り”として人気があります。 ■ こんな時に、ひと滴 ✅ ① 朝のスタートに 出かける前のリフレッシュ時間に。アロマストーンなどに1滴、深呼吸すると気持ちがやさしくほどけます。 ✅ ② 空気をすっきりさせたい時...

ハーブ通信 朝のスタートをやさしく整える 《ハーブの休日》 寒い季節の朝は、体も気持ちもゆっくりと動き出します。 そんな時間に、そっと寄り添ってくれるのがハーブ工房HCCのブレンド《ハーブの休日》。 お湯を注いだ瞬間ふわりと広がる香りが、深呼吸へといざない、一日のはじまりをやさしく整えてくれます。 🍂 1|冬の朝は “ゆっくりモード” 寒さで体がぎゅっと縮まり、気分まで固くなりがち。 ・なんとなくだるい・肩が重い・気分が整わない・やる気スイッチが入らない そんな日は、あたたかい一杯が心と体のスイッチをそっと押してくれます。 🌿 2|《ハーブの休日》とは? カモミール・ミント・ローズなど、香り豊かなハーブをバランスよく合わせたやさしいオールマイティーブレンド。 自然の香りがすっと息を深くさせ、気分を落ち着かせてくれます。 ・疲れが残る朝・気持ちを整えたい時・夜のくつろぎ時間に あらゆるシーンに寄り添う万能な一杯です。 🫖 3|“淹れるひととき” が  気持ちを整える 《ハーブの休日》を味わう時間は、淹れるところから始まります。...

――――――――――――――――✅ ハーブ通信  赤い一杯で、冬をやさしく整える―――――――――――――――― 寒さが深まり、手先や足先が冷えることが増えてきました。夜になると体がこわばったり、朝起きると喉の乾きが気になることもあります。 そんな冬の暮らしに寄り添い、心と体を内側からあたためてくれるのがハーブのやさしい力。 ゆっくり息をつくように一杯のハーブティーを楽しんでみませんか? 🍂 1|冬の体は “あたため待ち” 気温が下がると、体は熱を守るためにぎゅっと縮まり、血の巡りが弱くなりがち。 ・手足が冷える・肩がこる・こわばる・のどが乾く そんなサインを感じたら、体はそっと「温めてね」と教えてくれています。 無理に変えようとせず、小さな習慣を積み重ねることが冬と心地よく付き合うコツです。 🍊 2|ローズヒップ & ハイビスカス  冬にうれしい “赤いビタミン” 冬になると恋しくなるローズヒップ&ハイビスカス。 クリアな赤い色とさわやかな酸味が特徴で、じんわり体を整えてくれる人気のブレンドです。...

ー 寒い季節に ー ハーブ通信夜のくつろぎと、眠りを整えるハーブ時間 日が暮れるのが早くなり、家の中で過ごす時間が少しずつ増えてくる季節。 寒さや乾燥で体がこわばり、気持ちもどこか落ち着かず、夜になっても頭が冴えてしまう。 そんな声をよく聞きます。 冬は、自律神経が乱れやすく「眠りの質」が低下しがち。 そこで今回は、やさしく心身をととのえる夜のハーブ習慣 をご紹介します。 🌙 1|冬になると眠りが浅くなる理由 寒さが続くと体は熱を逃がさないように筋肉を緊張させ、血の巡りもゆっくりになります。 さらに乾燥により呼吸が浅くなり、寝つきにくさにつながることも。 ・布団に入っても頭がさえる・夜中に何度か目が覚める・眠りが浅く朝がつらい こんなサインがあれば、体と心をゆるめる時間を少しだけ意識してつくってみましょう。 🌿 2|夜に寄り添う “やすらぎハーブ” 眠りにつく前におすすめの3つのハーブをご紹介します。 ※以下は食品としてのご紹介です。 ✅ カモミールりんごのような甘い香り。寝る前の心をそっとほぐしてくれます。...

ー 寒い季節に ー ハーブ通信体を温め、暮らしを整えるハーブ時間 朝晩の冷え込みが深まり、体や気持ちのリズムがゆっくりと冬モードへ移り変わっていく季節。 気温差が大きく、冷え・のどの違和感・眠りの浅さが気になりやすくなる時期でもあります。 そんな「寒い時季」だからこそ、あたたかいハーブを味方に心と体をやさしく整えてみませんか? 🍂 1|寒さで巡りが鈍くなるということ 寒くなると体は防御反応として熱を逃がさないように働き、手足の先まで温かさが届きにくくなります。 ・手足の冷え・肩や首まわりのこり・のどのイガイガ・眠りが浅い 思い当たるサインがあれば、体が「温めてほしいよ」 と静かに知らせているのかもしれません。 無理に頑張らず、小さなケアを積み重ねながら季節とうまく付き合っていきましょう。 🍊 2|寒い季節に役立つ “あたためハーブ” ここでは、日々の暮らしに取り入れやすい3つのハーブをご紹介します。 以下は食品としてのご紹介です。 ✅ ジンジャー(しょうが)体をじんわり温めてくれる定番。スライスをお湯に入れるだけでもぽかぽかしやすくなります。 ✅ シナモン香りに甘みと温かみがあり、気持ちまでゆるめてくれます。紅茶に加えると、ほっと落ち着く一杯に。...