ティートゥリー精油 成分分析表

当店では、品質の透明性を大切にし、お取り扱いする精油の成分分析データを公開しています。こちらは、ティートゥリー精油(学名:Melaleuca alternifolia)の成分分析表です。精油は自然の植物から得られるため、産地や収穫の時期、ロットによって成分の比率は多少変動します。以下は、当店で取り扱う該当ロットの分析値です。

基本情報

学名:Melaleuca alternifolia
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
色:無色〜淡黄色(Clear to Pale Yellow)
品質確認日:2026年4月28日
再評価日:2027年4月28日

成分分析(GC分析)

主成分は、モノテルペンアルコール類のテルピネン-4-オール(terpinen-4-ol)です。当ロットでは 44.2% を含みます。

成分名 規格値 (%) 分析結果 (%)
α-ピネン (alpha-pinene) 1.0 – 4.0 2.2
サビネン (sabinene) trace – 3.5 0.2
α-テルピネン (alpha-terpinene) 6.0 – 12.0 10.1
リモネン (limonene) 0.5 – 1.5 0.7
p-シメン (p-cymene) 0.5 – 8.0 1.4
1,8-シネオール (1,8-cineole) trace – 10.0 1.1
γ-テルピネン (γ-terpinene) 14.0 – 28.0 21.0
テルピノレン (terpinolene) 1.5 – 5.0 3.5
テルピネン-4-オール (terpinen-4-ol) 35.0 – 48.0 44.2
α-テルピネオール (α-terpineol) 2.0 – 5.0 3.0
アロマデンドレン (aromadendrene) 0.2 – 3.0 0.9
レデン (ledene) 0.1 – 3.0 0.8
グロブロール (globulol) trace – 1.0 0.1
ビリジフロロール (viridiflorol) trace – 1.0 0.1

物理的パラメータ

屈折率 (20℃) 1.475 – 1.482 1.4777
旋光度 (20℃) +7° 〜 +12° +10.07°
溶解性 85%エタノールに可溶

数値の読み方

ティートゥリー精油の品質は、2つの成分の比率が一つの目安とされています。ひとつは主成分のテルピネン-4-オール、もうひとつが1,8-シネオールです。

オーストラリア・ティーツリー産業協会(ATTIA)は、テルピネン-4-オールが30%以上、1,8-シネオールが15%未満という基準を設けています。1,8-シネオールは香りにシャープさを与える成分ですが、比率が高いと肌への刺激につながるとされ、少ないほど肌にやさしいとされています。

当ロットは、テルピネン-4-オール44.2%、1,8-シネオール1.1%。ATTIAの基準を十分に満たす分析値となっています。

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※本ページは成分分析データの情報公開を目的としたものです。精油は雑貨としてお楽しみいただくものであり、効果・効能を示すものではありません。数値は該当ロットの分析値であり、天然由来のためロットにより変動します。