ユーカリ成分分析表
当店でお取り扱いするユーカリ精油(ユーカリ・グロブルス種)の、成分分析データ(GC分析)です。ロットごとの実測値を掲載しています。精油は自然の植物から得られるため、産地や収穫の時期、ロットによって成分の比率は多少変動します。
基本情報
学名:Eucalyptus globulus
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
産地:オーストラリア
品質:100%ピュア&ナチュラル
生産日:2025年11月18日
ロット番号:004181125
成分分析(GC分析)
主成分は、酸化物類の1,8-シネオール(1,8-cineole)です。当ロットでは 81.58% を含みます。
| 成分名 | 分析結果 (%) |
|---|---|
| α-ピネン (alpha-pinene) | 1.97 |
| β-ピネン (beta-pinene) | 0.29 |
| サビネン (sabinene) | 0.06 |
| α-フェランドレン (alpha-phellandrene) | 0.51 |
| リモネン (limonene) | 8.38 |
| 1,8-シネオール (1,8-cineole) | 81.58 |
| カンファー (camphor) | 0.00 |
物理的パラメータ
| 旋光度 (20℃) | +3.69°(規格 0〜+10°) |
| 屈折率 (20℃) | 1.4609(規格 1.458〜1.470) |
| 比重 (20℃) | 0.9110(規格 0.906〜0.927) |
| エタノール混和性 (20℃) | 2.3(規格 0〜5) |
| 引火点 | 48.0℃ |
| 外観 | 無色〜淡黄色の澄んだ液体 |
数値の読み方
ユーカリ・グロブルスの香りと性格を決める中心成分が、1,8-シネオールです。当ロットでは81.58%を占めており、ユーカリらしい、鼻に抜けるシャープでクリアな香りは、この成分によるものです。
また、当ロットはカンファー(樟脳)が0.00%。リモネンを8.38%含み、シャープさの中にほのかな軽やかさを感じさせます。
なお、同じフトモモ科のティートゥリーは、主成分がテルピネン-4-オールで、1,8-シネオールはごくわずか。ユーカリとは主成分が対照的です。香りのシャープさを楽しむならユーカリ、実用の幅広さならティートゥリーと、成分の面からも使い分けができます。
※本ページは成分分析データの情報公開を目的としたものです。精油は雑貨としてお楽しみいただくものであり、効果・効能を示すものではありません。数値は該当ロットの分析値であり、天然由来のためロットにより変動します。

